
今回、新たな商品でありまったく別種のエッセンスを発表することになりとても嬉しく思っています。これはブッシュ・エッセンスでもホワイト・ライト・エッセンスでもなく、特別にユニークな製品、南極エッセンスです。
私はチリとアルゼンチンの広域にわたる長期の旅から戻ってきたばかりですが、この旅行中南極への11日の船旅を経験することができました。南極にたどり着くために、スウェーデン製の砕氷船を旅客用に改造した船に2日半乗って、世界中でも最も危険で荒れた海の一つとして知られるドレーク海峡を横断しなくてはなりません。
その日、アルゼンチンの南端にあるウシュアイアで妻のジェーンと娘のグレースと一緒に乗船しましたが、10度の強風が吹いていました。その後パタゴニアをトレッキングしている時にも何度か経験した強いものでした。私たちはそれぞれ荷物をトローリーに載せて風に負けないようにして埠頭の先へ進もうとしていましたが、突風がジェーンのウールの帽子と手袋をトローリーの上から吹き飛ばし海に落としてしまいました。帽子を拾えるかどうか埠頭の端まで私が見に行くと、グレースの悲鳴が聞こえました。私のトローリーが持ち主を失って海に落ちようとしていたのです。私はやっとのことでトローリーを押さえることしかできませんでした。
到着した船から下りてきたのは、私たちの前に南極に行ってきた乗客たちでしたが、特に荒れた状況だったようで、少なからずの人が蒼い顔をしていました。 ドレーク海峡は常に強い西風と低気圧によって荒れています。6~10メートルの波をかいくぐって進む船に乗っている80人ほどの乗客の少なくとも半分以上が船酔いをしているように思えました。少なくとも、2つの乗客キャビン・デッキの絨毯には新しくできたシミが数多くみられました。グレースのその2日間は部屋から出られず、他の乗客の状況も同じようなものでした。私は自分がホワイト・ライト・エッセンスなどを作るために払った挑戦、時間、費用と苦労を思い返していました。北インドのブバネシュワルの洞窟で作ったアース(地)のエッセンス、ペルー、プトゥクシ山の危険で険しい崖を登らざるを得なかったアンジェリック(天使)のエッセンスなどです。南極大陸に近づくと海が穏やかになってきてほっとしました。
当初の予定では南極大陸に5回上陸するはずでしたが、5日目に海がとても荒れて午前・午後の上陸は中止になりました。南極についてすぐに学ばされるのは、天候がいかに素早く突然に変わるかということです。他の4日間のうち、2日は天候に恵まれ、空は青く、風もほとんどなく、気温も氷点下になりませんでした。11月から3月まで続く南極の夏季ではこのような日は数年に5日ほどあるだけのようです。私たちがこのような日を経験できたのはとても幸運なことなのです。私は直感的に今回の旅行でエッセンスを作る可能性があることが分かっていましたので、エッセンス作りに必要な機材は準備してありました。船中、「実際の本土上でエッセンスを作らなくてはならない」というメッセージを受け取りました。これは、私たちが訪れた沖合の島ではなく、南極半島に上陸するチャンスしかないということを意味します。南極の白い氷の素晴らしさは驚くべきもので、とても強いものでした。氷河の氷と海に浮かんでいる氷山は、氷が青い光のみを反射し他の波長は吸収してしまうため、美しい藍色が見られました。
私は、この二万年以上も古い古代の氷を使ってエッセンスを作るように導きを受けました。旅行のリーダーと今後の上陸の可能性を話した結果、シエルヴァ入り江での上陸しかエッセンスを作る機会はないことが分りました。私のエッセンスを作る際には、他の人がいないことが大切です。他人の思念がエッセンスに影響を与えてしまうからです。他の上陸では、私が他の客や乗組員から離れて一人になることは出来なかったのです。エッセンスを作ることになって、私はこれまでにないほど興奮し、同時に心配でたまりませんでした。その前の夜、私は必要機材を三度も四度も確認し、ほとんど眠れませんでした。シエルヴァ入り江での上陸は、当日最初の予定でした。通常、朝食後1回、昼食後に1回上陸したのです。その日の上陸は、操縦士1名と10名の乗客を乗せたゴム製の膨らませる小型ゾディアック・ボートを使ったものでした。私は出発時間の45分も前にボートが着く湾に行き、列の先頭に立ちました。というのは、エッセンス作り終わるために必要な時間を確保するためには、一番のボート
に乗って最後のボートで帰ってくることが必要だったのです。上陸地点近くで、南極で見られるただ二種類の花--一種の芝草とカーネーションの一種--が見られましたが、私はそれらをよく見ることもなく、大急ぎで目的のため、エッセンス作りのために人がいない場所を探しに向かいました。入り江から内陸に入っていくと、コケや地衣類が生えていますが、それらを踏まないように注意深く進まなくてはなりません。それら植物は信じられないほど成長が遅く、間違って踏んでしまうと百年以上の成長を無駄にしてしまうことになるのです。踏み石がなくなってしまい戻り道をしなくてはなりませんでしたので、私が行きたい場所にたどり着くのも大変でした。不運なことに、高価なカメラ機材を持った他の乗客も2名おり、彼らも人から離れた場所を探しているようでしたので、私は当初考えていたよりさらに遠くに行かなくてはなりませんでした。幸い、私たちの旅行の英語のリーダーは、オステオパスの母親を持っていたため、エッセンスを作ろうとしている私にとても同感してくれ助けてくれました。本来は安全のためグループから離れることは避けるように注意されるのですが、私が他の人から離れる必要があることをとてもよく理解してくれたのです。
ついに私は目的の場所を選びましたが、すると何羽かのトウゾクカモメが声をあげ私を狙って急降下してきたため、私は立ち往生しました。このカモメは良く言っても意地悪で、醜く、攻撃的な大型の鳥で、私が巣に近寄り過ぎていると思ったようでした。私はカモメの攻撃から気を取り直そうと入り江を望む台座状の岩に座って静かにしていると、エレメントや自然の存在の激しさを感じたことに加え、耳が聞こえなくなったかのような無音と圧倒的な穏やかさと落着きを突然感じました。私は即座に、これまで経験したことがないほどの平穏と静謐の深い状態に入りました。南極はビックリするような場所です。またそれほど多くの人が訪れたこともありませんので、行けるだけで大きな特権なのです。ましてや、そこで南極というユニークな大陸を入れ込んだエッセンスを作り、そのエッセンスを皆さんにご紹介することができたのです!私が腰を下ろし瞑想していると、時々氷山から大きな氷の塊が湾の冷たい水の中に崩れ落ちて爆発のような音をたて、私の孤独を打ち破りました。時間が経つと、氷が割れて湾内の海流によって流れ出していることが分りました。エッセンス作りが進むにつれて、地平線上に吹雪が始まっているのが見え、私がいる場所に向かって徐々に進んできていたので私は少し警戒していました。視界は悪くなり、私が座っている岩も私と一緒に冷たくなってきたのです。はたして上陸地点まで戻ることができるかどうか不安に感じ始めました。しかし、エッセンスを作っている時には常に私は守られていることを信頼し、この時も視界が悪くなっても上陸地点はまだぎりぎり視界に留めることができていました。
私が帰り始めると天候は幾分改善し、私はこのマザー・ティンクチャーをしっかりと握り、上から攻めてくる攻撃的で恐ろしいカモメを避けて姿勢を地表近くまで低くしながら進んでいきました。最後のボートが出発する瞬間に私は帰りつくことができました。その晩遅く、船の上でディビッド・アッテンボローの南極に関するドキュメンタリーを見せられましたが、彼もカモメによって同じように攻撃されていたのでした! 怖ろしいことは、あのカモメは1メートルにも達する翼を広げ、人間の目の高さでまっすぐこちらに向かってくることです。そして衝突する最後の瞬間にカモメは方向を変え、頭をかすめるのです。

エッセンスと私が船に戻る前に、この冒険を締めくくるに相応しい素晴らしい出来事がありました。ボートで船に向っていると、体長10メートルほどのミンククジラが興味を持ったのかじゃれてボートの脇を一緒に跳ねて泳いでくれたのです。私たちのボートには特に長い間付き合い、ボートの下をくぐり右から左に移ったり、浮上してその大きく憂いのこもった目で数メートルの近くから私たちを見たり、と思うとボートから離れて海面にお腹をたたきつけたり、素晴らしいショーを見せてくれました。有難いことに私たちのボートの操縦士は船に急いで戻ろうとせず、ゆっくりとこの美しいミンククジラと時間を過ごしてくれました。
船旅の間、何千というペンギン、南極でしか見られない数知れない鳥たちだけでなく、ザトウクジラやシャチの群れを至近距離から見ることができました。数回の上陸時に見ることができたペンギンの種類は4種類で、ゲ
ンツー、マカロニ、アデリー、チンストラップと呼ばれています。またアザラシ・オットセイの種類も豊富で、巨大なゾウアザラシから無邪気で可愛いウェッデル・オットセイ、攻撃的で光沢のあるヒョウアザラシまでいました。そのうち一匹が私たちのゴム・ボートの一つに攻撃をしかけてきて、操縦士は危ないところで全速力で逃げ切ったのです。ヒョウアザラシは最長4メートルになることもあり、「March of the Emperors」という映画をご覧になっていれば、彼らがいかに洗練された殺戮機械であり、相手にしてはならない生き物であることがおわかりになると思います。南極エッセンスの特質
南極エッセンスは、あなたの人生やあなたが経験している状況で何が本当に必要なのかを気づかせてくれます。これがこのエッセンスの主要な側面の一つで、あなたの内にとても高い落着き、平穏さと静けさを感じさせてくれます。このエッセンスは、あなたにとって本質的でないもの、あなたを内なる平穏から遠ざけ本質と一つになることを妨げているものを解放してくれるのです。南極と南極エッセンスの純粋さによって、あなたの純粋な本質、あなたの核の部分を見つける助けをし、時間の存在しない明瞭なあなたの中心部から離れさせるあらゆるものを手放す助けをしてくれます。物事の奥深く入り気の迷いを起こさないようにしてくれ、物事の核や何が大切なのかを見ることを可能にしてくれます。あなたが気迷いをしすぎている時、このエッセンスはあなたを調和に連れ戻してくれます。南極エッセンスのもう一つ側面としては、深く隠されたあなたの部分、時に「古く暗いクリスタル」と呼ばれる部分を明らかにしてくれることです。このエッセンスはその部分に光をあて、これら古い傾向や思いこみを溶かしてくれます(それらが作られたのは、古代や今生の初期かも知れません)。これらを溶解することで、あなたはスピリットを信頼し、あなたの道を信じられるように、必要な新しいステップが示されるようにサポートしてくれます。南極エッセンスは古代の智慧との繋がりを助けるだけでなく、あなた自身の古代とその時期から必要とされるいかなるメッセージとの繋がりも助けてくれます。あなたはとても静かに平穏を見出すことができるようになります。これによって、あなたの人生や人生の方向性が明らかになることを信頼し、新しい気付きに心を開き、大きな変化に対応しなくてはならないとしてもそれを求め追求する意思を持てるようになります。また、大きな変化に対処する際にも助けになります。人生や自然・神を信頼することによって深い平穏さが訪れます。それによってあなた自身の平穏さと静けさを見出し、この状態に留まることが可能になります。このエッセンスは、あなたの人生で大切で必要なものに対する明瞭なビジョンと、そのコミュニケーションを手助けしてくれます。愛、光と尊敬を込めて イアン

南極エッセンスの使用例
昨年、ホワイト・ライト・エッセンスのようなスピリチュアルなエッセンスを摂ることによって、人々がより深いところに入っていることに明らかに気付いていました。南極エッセンスを作り、また実際に摂ってみた私の経験と、このエッセンスを既に使っていただいた方々の印象を聞くと、このエッセンスはさらに高いレベルにまで達しています。以下の感想にもそれが明らかになっています。
イアン・ホワイト
「それはまるで私が自分の内にある二つのレベルで同時に機能しているようです。つまり一つは物質的なレベル、三次元で私がしていること、そして同時に魂のレベルで何かとても深いことが起きていることを感じられます。それは魂のレベルで、今生(私の知性で思いだせるもの)と魂のすべての人生の経験が、このエッセンスの『静けさ』のなかに統合され、かつてあった全ての魂の経験が繋がっていることを完全に理解をもたらしてくれているようです。これによって私は完全なる静けさの中に留まることができ、この平穏さは信じられないほどです。完全なる静けさの中ですべてが理解できるのです」
ガイ・ハモンド
ガイ・ハモンド
私が経験したのは、偉大な美しさ、恩寵、安らぎです。結果や状況にまったく執着せず、とても深く穏やかな状態です。私が調子を崩すような状況が起きた場合でも、絶対的な魂のレベルで何が起きているかを把握し即座に(1時間以内に)それを通り抜けることができます。私はハートで大きな経験をしていました。書きとめたノートを見ると、「ハートが魂の奥底までつぶれ、物理的に優しくそれを開け、立て直して、さらに光で満たしてくれている」とあります。この最中、私は自分のハートの中に入り込み、自分の魂の経験をすべて経験し、そこから戻ってきました。それはまるでハートの空間を通り抜け、翼・手によってハートが開けられて自分の魂の愛のすべてを包み込んだようでした。とても力強い愛に満ちた経験となりました。
南極エッセンスを摂っている期間、私は海に呼ばれ、泳いだり水を浴びたり、あるいはブッシュで静かに座り、すべてを聞き、見て、感じるようになりました。全般的に見れば、魂の最深部のワークから自分の命を多くのレベルで経験したと同時に、人間的な日常的雑事に至るまで愛に満ちた経験となりました。
カイラ・モーソン
カイラ・モーソン
私はこのエッセンスが大好きです。自分が宙に浮いているようで、深い落着きを感じることも出来ますし、月曜日に気になっていたことでもまったく見方が変わったかのように、つまりより大きな見方が得られたようにまったく感じ方が変わっています。自分の中心がしっかりしたように感じます。これはとても深いもので、これ以外に表現の仕方できません。今日はまたとても強い自由と浮遊の感覚がありました。はたして氷山になって浮かんだらどのように感じるだろうかと!
アニー・マックリンドル
アニー・マックリンドル













